• 思わず参加したくなるゆったりとしたデザイン
    思わず参加したくなる
    ゆったりとしたデザイン

    社内報やイントラネットなどさまざまなツールの普及が進んでいますが、
    職場のコミュケーションの重要性は増す一方です。
    企業はせっかく労力と費用を掛けながらこれらのツールを運用しているのに
    「あまり社員が使っていない様子で、記事も読まれていない」
    「誌面や画面で参加型の企画を募っても同じメンバーしか参加してくれない」
    という悩みの声が絶えません。

    なぜ協力してくれないのか?
    なぜ面倒だと思われるのか?

    私たちが出した結論は
    「心理的なハードル」です。

  • 社内コミュニケーションツールは使ってもらうことが最重要です

    従来のグループウェアなどのツールのほとんどは、
    ユーザーに「楽しんで使ってもらう」という配慮はされていません。
    つまり、悪い意味でビジネスライクであるため
    読んだり投稿したりする気になれないというユーザー心理を生み出すのです。
    これでは、せっかく良いネタを持っている社員でも、
    自ら積極的に情報発信しようという気になれません。

    社内コミュニケーションツールは使ってもらうことが最重要です。

    OWNEDNEWSは、デザインで「多くの社員が使う
    コミュニケーションツール」を実現していきます。

矢印

機能ではなくデザインからアプローチした、
誰もが「使いたくなる」コミュニケーションツールです。

  • 良質なコミュニケーションツールの条件、それは「シンプル」であることでした。
    良質なコミュニケーションツールの条件、
    それは「シンプル」であることでした。

    多機能であることと、利便性は必ずしも結びつきません。
    多くの機能を持っていても、従業員が使いこなせないツールは、
    かえって「不便さ」というストレスを与えてしまいます。

    OWNEDNEWSは「機能からの解放」を目指して開発されたツールです。

    社内のコミュニケーションに
    複雑さは不要です。
    「シンプルで使いやすい」
    それこそがコミュニケーションが広がる条件だと
    私たちは考えました。

矢印

WEB社内報などのツールが利用されない理由を徹底的に分析し、必要な機能だけを残すことに成功しました。

 OWNEDNEWSが 
 差別化を図ったポイント 

  • リラックスしながらコミュニケーションが図れる利用者画面
    リラックスしながら
    コミュニケーションが図れる
    利用者画面

    オウンドニュースはユーザーの画面を従来のWEB社内報と比べ斬新に一新。心理的な抵抗感を低減しています。「組織に新たなコミュニケーションを生み出す」というコンセプトで設計し、参加しやすいツールを目指しました。

    まるで水族館のクラゲのような浮遊感のあるデザインは、閲覧者にリラクゼーション気分を感じてもらうことができ、誰でも使いやすい機能は手軽に記事を投稿する気分になり、結果、活発なコミュニケーションを生むことにつながるのです。

  • メンバー全員が“編集委員”。全員が当事者意識を持てる
    メンバー全員が“編集委員”。
    全員が当事者意識を持てる

    オウンドニュースはPCはもちろんスマホからでも簡単に記事の編集・投稿が可能です。休憩時間や移動時間などユーザーの都合の良いタイミングで記事を確認、投稿できます。また、PCをお持ちでない方、ITスキルが高くない方もオウンドニュースの代理投稿機能を使えば、誰かに頼んで記事や写真を上げてもらうことができます。秘書や社長室のスタッフに代理権限を付与すれば社長や役員の方々なども従来のメディア以上に活発に情報発信に積極的になってもらえることでしょう。世代間コミュニケーションにも、オウンドニュースは有効に機能します。

  • 情報を届ける範囲を選んで発信
    情報を届ける範囲を
    選んで発信

    オウンドニュースの公開範囲は最大10段階にも設定が可能です。
    段階も好きなように設定できるので、「管理職のみに知らせたい」「アルバイトにも知ってほしい」「スタッフの家族や内定者まで伝えたい」など組織の形態に合わせた運用が可能です。
    事業戦略やチームの方針、新入社員紹介からプライベートの過ごし方など届けたい情報を、届けたいところまで狙って発信することができます。
    さまざまな属性のメンバーに対してオウンドニュースという一つのツールを通して情報発信することで、透明性を担保し、経営と現場との距離をぐっと縮めます。

  • 適切な情報管理でリスクに備える
    適切な情報管理で
    リスクに備える

    組織内のコミュニケーションツールにとって、情報の公開範囲の問題は実に厄介です。
    気軽な情報発信がもたらすのはコミュニケーション活性化というメリットと、不適切な投稿による炎上リスクであることは他のSNSを見ればわかるとおり枚挙にいとまがありません。
    オウンドニュースなら投稿された記事を公開するにあたっての承認機能が標準で搭載されているので、不適切な投稿や誤って公開希望範囲以外の方々に情報が漏れてしまうといった事故を未然に防ぐことが可能です。

    組織内コミュニケーションにおけるリスクに備えた危機管理能力も高いツールとなっています。

  • 複雑な設定を行う手間は一切ナシ
    複雑な設定を行う手間は
    一切ナシ

    煩雑なサイト構築、誌面の編集・印刷などの手間なく、独自の社内メディアをスピーディーに運用を開始いただけます。

    今まで誌面の構成やチェックなどに使っていた時間と労力を失くし、
    貴重なリソースを優先すべき業務に集中して充てることができます。

    ご担当者さまの手間や負担を軽減することは、社内メディアの活性化にとって不可欠な要素のひとつととらえ、オウンドニュースは開発されました。

機能について

 導入のご負担も 
 少なく。 
 運用開始まできめ 
 細かく 
 サポート 

ご興味を持っていただけましたらまずはお問い合わせください。「誰にどこまで伝えたいのか」「どのような運用をしていきたいのか」というご要望を、弊社スタッフが丁寧にかなえていきます。WEB に関する難しい知識は必要ありません。

導入のご負担も少なく。運用開始まできめ細かくサポート
導入サポートについて

 コスト削減も 
 わかりやすく。 
 安いから始めやすい。 

初期費用300,000円(税別)が導入時別途必要です。私たちは安価という意味でも使いやすいサービスを提供いたします。

※ユーザー数とデータ容量によって月額費用は変動します。

月額利用料(税別)
49,800円〜
わずかな初期費用で
気軽にスタート!

料金について